研究室の先生が1ヶ月半ほどヨーロッパに旅立ってしまわれます。ということで、今日は皆の持ち寄りで昼食会が開かれました。
ピッツァ、餃子、パイ、ちらし寿司、イエローライス、サラダ、ケーキなど国際色豊かなランチで楽しめました。
スクミリンゴガイ（ジャンボオカタニシ）入りの餃子を食べました。ハワイにも外来種として定着していますが、市場で売られているそうです（おそらくベトナム産で、原産地は南米）。あまり一般的ではありませんが、海産の貝を食べる日本人にとってはそれほどおかしなことでもないかもしれません。
あと米国のケーキってやたら甘いのはなぜなのでしょうか。こっちの人もきっと日本のケーキの味の方が好きなんじゃないかと思うのですが。
夜の飲み会だと予定の調整が事前に必要ですが、昼食会ならすぐにできるのでメンバー交流には良いかもしれません。
